神友について
皆さんは神友という言葉をご存知でしょうか。神友というのは話や愚痴を聞いてあげるかわりに、お金をもらうという関係のことです。ここではちょっとしたソーシャルサイトで遊んでいたところ、今まで考えもしなかったような縁で多額のお金を手に入れることになったラッキーな主婦の方の体験談を紹介しましょう。
明美さん(仮名)は30代半ばのどこにでもいそうな平凡な主婦です。特に容姿に自信があるわけでも、人に自慢できる特技があるわけでもない、平凡なお喋りが好きな本当に普通の主婦だったのです。彼女はある日、メル友を探すためにあるコミュニティサイトに登録しました。
たくさんの人とメールアドレスを交換し、メールのやり取りを楽しんでいた明美さんでしたがしばらくして、陽一さん(仮名)という男性と知り合いました。彼は忙しすぎる毎日に少しでも潤いが欲しいとそのサイトに登録したそうです。実は陽一さんはある企業の代表取締役で、部下たちにはあまり弱気な姿を見せられず、緊張の糸が張り詰める生活を送っていたのだそうです。
明美さんはそうとは知らず普通の明るい主婦として、彼の愚痴や悩みを聞いてあげていたのです。明美さんにとっても会社を経営する陽一さんの話はつまらないものではなかったようです。ある日陽一さんは、いつも愚痴を聞いてくれているお礼をしたい、と申し入れたそうです。明美さんは最初こそ断りましたが、どうしても受け取ってほしいということだったので、ついには折れてそのお礼を受け取ることにしました。その額がなんと数十万円だったそうです。明美さんもこんなことは全く予想していなかったそうな。